山のドライブでは、いろいろな事がありましたね。その日のわたしの姿は、おじさんの
リクエストで、少しミニのスカ-トに黒いブ-ツ、
おおきなおっぱいの形がわかるピッタリとしたピンクの
毛糸の服でした。山の麓にある駐車場に着いたときに
おじさんは、なかなかと上手く駐車することができなかったときに
ちょうど、30代ぐらいの男性が近寄ってきて、親切に誘導してくれた
おかげで、おじさんは駐車することができたんですよ。
男性は、よくこの山にくるそうです。なぜかわたしたちは意気投合して
3人でハイキングコースをあるきました。おじさんは、わたしのことを
娘ですと、男性に紹介していました。途中、男性は、絶景の場所があると教えられたのですが
おじさんの足では 急な斜面があるとのことで 男性だけが写真を撮りにいかれたのです。
わたしたちは、そこで別れて 先を進みましたが
15分ほどすると 男性が小走りにはしってきて
わたしたちに追いついたのです。そして、ちょっとひたけたベンチで
休憩することにしました。おじさんと男性は、冗談を言いながら 笑い声をだしながら
しゃべっています。その時に 男性は、ニヤニヤしながら「あなたたち、、親子っていっているけども
本当は、いけない関係でしょう」っと小声でささやきました。
おじさんは、観念したような顔をして「 やはり、わかる?でも 旦那さん公認の不倫なんだよ」って
いい、それ以上のことは言わなかったです。男性は、「さっき奥さんは 先月に43才になったばかりって言っていたけども
僕とおなじ30代前半に見えるよ、顔だって、かわいいけども、色気があるしね。奥さんが歩く時のおおきなプリプリした
お尻、いいなあ おじさんが、うらやましいよ」て わたしの顔をじっとみつめられました。
その時に、わたしは、おしっこがしたくなり、男性にトイレは近くにありますか?って尋ねると
ここから30分ほどあるいたところにあると言いました。それならなんとか大丈夫と思ったときに
おじさんは、あっちの茂みでしちゃえばいいよ、おれたちが、人が来ないか
見張ってるよ というのです。おじさんの強引な言い方に わたしは、茂みの方へと歩いていきました
すると、おじさんは 男性に「わたしたちも
すぐ そばで見張っていよう」というのです。男性は、うれしそうに わたしの跡をあるいてきました。おじさんだけなら
いいけども。「もう、おしっこも我慢できなくなったし、しちゃおう」って思い
スカートをまくり上げて 紫のパンティ-をずりさげて、太ももをひろげて
おしっこしましたね。いきよいよくでてきました。
男性は、しゃがみこんで まじまじと見つめているのですよ。おしっこが終わり ティッシュで拭こうとすると
おじさんは、このかたに拭いてもらいなさい というのです。
わたしは、ティッシュをおじさんに渡すと 男性は、わたしのつるつるのアソコを丁寧に拭き 指が中にもはいってきました、
そして おしっこで濡れた指を おいしそうにしゃぶっていたのです。
ちょっと 長文になってすいません。この続きはまた書きますね
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