主人にも今のは怪しいーとか言われて、
たまに使うって言いましたf^_^;
主人も、お前エロいな~とか良いながら、
またコタツの中で指を入れて来たんです
私はさっき逝ったのに、クリームのせいか直ぐに気持ち良くなってしまいました
主人の指の動きが止まったと思ったらコタツの中で私の股を思いっきり開かせてパンツの上からアソコを触りながら後輩にコタツ熱くないか~
お前、側に調整が有るから弱めてくれよ~って言いました
後輩も暑いですょね~とコタツ布団を捲り覗きこんで調整スイッチを探し始めたんです
なかなか顔を出さないから、そんなに分かりにくいかな~って思った時に
アッ!ヤバイ!丸見え!
酔いとクリームの気持ち良さにうっかりしてた私はワンテンポ遅れてからコタツの中にの状況に気づきました(>_<) どうしよう(>_<)
主人に触られているアソコを見られてる
そう思うと凄く興奮して感じしまい
私は足を閉じる事もしないで感じいました
後輩がコタツから顔を出した時に主人が調整分かったか!
って言うと、はい!と言うなりビールをがぶ飲みしていました 主人の手がコタツから出ると後輩の足が伸びて来て私のアソコを足で触り始めたんです すでに私の体はエッチしたくてしょうがない状態になって居たから微かに震えながら後輩の足でも感じてしまいました
後輩は奥さんって敏感で感じやすいですねっ!
微笑みながら足の親指で強く押して来ました
私がアンって言うと擦るようにも触って来ました
それに便乗したかのように主人が私の胸を触って来たんです 後輩はそれを見て奥さん凄くエロくて素敵ですねっ!
もっと感じてる姿が見たいな~
そしたら主人が乳首を力強く摘まみ上げたんです
私は耐えきれずに
ア~ン!ダメ~って言うと主人が素直に感じて良いんだょ~
優しく頭を撫でてくれて私は、なすがままに主人に脱がされて、主人に胸を揉まれながら後輩にアソコを舐められました
それから後輩にフェラをしたり主人のをフェラしたりした後、後輩のアソコが私の中に入って来ました
童貞とは違い凄い腰使いに何度も逝かされて、その後、主人にも何度も逝かされました。
私の人生の中で一番多く逝った日でしかた(笑)
ナイトバージンは凄いですょ!
奥さんに是非とも使ってあげて下さいのっ!(笑)
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