今日はもう誰も来ないと思うから沢山読んでいって下さいねっ。
って言われました。
も~二人して
はぁ~って、ため息が出ちゃいましたょ~(^。^;)
誰も来ないって言葉に安心した私は、学生さんに、次は私のアソコを舐めてくれるかな~って言うと学生さんは、 はっ・ハイ!宜しくお願い致します。 って言われました(笑)
そして私はパンティーを脱ぎスカートを腰まで上げました。
そしたら学生さんがあっ?(@_@)(@_@)
毛が・・・・ない
(?_?)(◎o◎)
私は(^_^;)この方が舐めやすいと思って剃って来たの~f^_^;って言うと、凄いです!(@_@)(@_@)(@_@)本当に凄いです
私は片足を椅子の上に上げて、舐めてって言うとかしこまった学生さんが下から私のアソコを舐め始めたんです(>Σ<)
私は直ぐに体か火照って来たんですが、
舐め方が分からない見たいで、ただ犬見たいにペロペロ舐めるだけだから何かちょと(-.-;)物足りなくて(;_;)
思わずクリトリスの皮を捲り、ここがクリトリスだからここを舐めてっ
て言ちゃいました
そして学生さんの舌がクリトリスを舐め始めると私は感じてしまい 小さくア~ンて声を出してしまいました
(>_<)
声を出す度に学生さん舌の動きが早くなりちょとだけ逝ってしまいました(^。^;)私は中も舐めて貰いたくなってしまい自らビラを開き中もお願いっ(^。^;)って言ってしまいました
開いたアソコを見た学生さんは中はピンクなんですねっ(^O^)
って言われたから
私は心の中で外は黒くてごめんねっ!
(-o-;)って言いました。
舐められれば舐められるほど欲しくなり(∋_∈)これ以上舐められたら私は学生さんの物が本当に欲しくなりそうだから
(;_;)
ありがとう!
もう良いよ!
約束通りパンティーあげるねっ!
とパンティーを上げました。
学生さんが9月25日に引っ越しが決まったから、それまで僕は毎日!ここに通いますから、また来て下さいm(_ _)m
っての言われました。
あんな若い子に舐められて今もアソコが落ち着きません(∋_∈)
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