モジモジして居ると今日はノーブラじゃあ無いんですねっ!
なんか残念ですょ
とか言われてしまい
悲しそうだったから私は酔っぱらって胸が圧迫されてキツいからブラ外しちゃおうかな~って言うと、後輩がそうですょ! 楽にした方が良いですょ!
もし良ければ後ろのホック外してあげますょ って言われてブラのホックを外して貰いキャミを着たままブラを外しました(^。^;)
後輩のテンションも上がり積極的に触るようになったんです
(>Σ<)キャミの上から乳首を摘ままれた瞬間!私のアソコは我慢の限界が来てしまいジュワ~って濡れてしまいました(>_<)
主人は横のソファーで寝てるし後輩は何かを吹っ切れたように私の胸を揉んでくるし
このままだと私が我慢出来なくなちょう~(>Σ<)
胸を揉んだり乳首摘まんだり去れてるうちに私はアソコも触って欲しって思うようになってしまい パンティが見えるくらい迄、足を開いてしまいました
後輩は直ぐに気付きあっ!
奥さん下着が濡れてますょ!
もしかして感じちゃいましたか(^O^)
私が頷くと後輩がミニスートの中に手を入れて来てパンティの上からクリトリスを刺激して来たんです(≧∇≦)
気がつくと私は自ら足を広げて触りやすい体制になっていました
後輩の股間を見ると物凄くモッコリしていて今にも張り裂けそうでした、そんなモッコリが気になってばかりいたら後輩にバレてしまい奥さんも触りますか(笑)
お互いに触り会えば恥ずかしくないじゃあ無いですかって言われて、後輩が私の手を握りズボンの上からモッコリを触らせられました(>_<)
恐る恐るモッコリを触るとまるで私を誘うかのようにピックン・ピックン~て動いていました
そして後輩の指がパンティの脇から中に入って来たんです(>_<)
指を入れながら胸を揉まれて奥さん僕のも直接触って下さいょ!とオチンチンを出したんです(*_*)
黒く血管が浮き出たオチンチンを触ると凄く硬く先から透明な液が出ていました
横で寝ている主人の前で私は指を入れられながら私はキャミを脱がされ裸に去れ胸を吸われたり乳首を甘い噛み去れました
噛まれる度に私が声を殺すと後輩が奥さん乳首イジメられりと感じるって先輩が言ってましたょと両乳首を摘まみ上げたんです(>_<)
痛気持ちよさに絶えれなくなった私はブラを口にくわえ声を出さないよう必死でした
それを見た後輩が
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