次に髭さんのとった行動は・・・バイブです。チン棒の形をしていて、根本にクリを責める突起が付いた物でした。大きさは私の物と同じくらいです。15センチくらいのピンク色のものです。
その先端を彼女の蜜湖に当ててスイッチを入れました。そのピンク君はウィーンという音と共にクネクネと首を動かせました。まるで蜜湖の中に入りたい!そう感じさせる動きです。
髭さんはピンク君をゆっくり押し付けました。
ピンク君の頭が少し入ります。
彼女は腰をよじりソレを早く食べたいかのようにしていました。
髭さんはそれ以上は中に入れません。またしても焦らしているのでしょうね。
彼女は明らかに入れる事を求めています。
髭さんは押したり引いたりを繰り返しています。
彼女は髭さんの棒を手でマッサージしています。
顔は目を閉じ早く入れて下さいと言わんばかりの表情です。
その時!
アッッー彼女が声をもらしました。
ピンク君の頭のくびれ部分まで入ったのです。
くびれが出たり入ったりを繰り返しピンク君は蜜で光っています。私は我慢ができません。早く根元まで入れちゃって~。そう言いたかったです。彼女もそうだったと思います。二人して髭さんの作戦にハマっていました。
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