中指が彼女の中に入って中をかき混ぜて出てくると、その指にはたっぷりの彼女の蜜がついています。
髭さんは、その中指と親指を合わせ彼女の蜜を触感で確めているのか、指パッチンのようにこすり合わせていました。
そうしているとまた、中を彼女の中に?
中指だけではありません!中指に合わさり薬指も一緒に入ろうとしています。
徐々に2本の指が入って行きます。彼女のアソコは力が抜けた感じで優しく受け入れています。ただ彼女の表情は、性欲に支配され満たそうとしている理性を無くした淫らな女!
そんな感じです。正に私が望んでいた!私以外の人に感じさせられている彼女がそこにいました。
髭さんは2本の指を出したり入れたりしています。彼女の中でGスポット辺りを刺激している時もあります。その時は彼女の口から「アッアッアッウ、アッン」声なのか叫びなのかわからない言葉がでてきます。
出ているのは言葉だけではありません!
彼女の蜜もたっぷり出ています。髭さんも甘い物が好きなんでしょうね(笑)
彼女の中に入っていた指を抜き、彼女に見えるようにその指を舐め上げながら味わっているのです。その光景に私はエロさを感じました。それを見た彼女は、恥ずかしさと同時に髭さんのハーフパンツ、パンツを脱がしにかかりました。やはり触り難かったのでしょうね。
彼女が髭さんを脱がすと、髭さんの棒が現れました。生で見る他人のチン棒に男である私も興奮しました。サイズ的には私のより一回りほど小さく、私のより使い込まれている事のわかる赤黒さがありました。
彼女はその棒を手で優しく包み上下に動かしています。
髭さんは舐めた指を蜜湖の中に再び潜らせ、せめていました。
そんな事をしていましたが髭さんが彼女から離れました。
髭さんが持って来たバッグの中から何か取り出しました。
取り出したのは新品のピンクローターと新品のバイブです。バイブの根本には彼女の好きなクリちゃん刺激用が付いているのです。
一応髭さんとの打合せの中で、彼女が感じていたらバイブで攻めると凄く悦びます。っと伝えてあったので。
髭さんはあわただしくビニールを取り、ソレを使いました。
始めにピンクローターで乳房を攻めます。
彼女はされるがままです。ローターが硬くなった乳首に当たると声をもらします。
ピンクローターでオッパイを一通り攻めると、今度はピンクローターで蜜湖を・・・
ヒダヒダの谷間をなぞり、湖の中を軽く出入りしたり、髭さんは攻める事を楽しんでいるようでした。
そんな髭さんの攻めに耐えられなかったのか?
彼女は髭さんの棒にシャブリ付きました!
私はビックリです。生で他人のチン棒を舐めている!生フェラ!
彼女は、生で髭さんのチンコを食わえているのです。
私がされているよりも、彼女が他人にしている今の方が興奮してしまうのは何故なのでしょうか?スゴイ興奮です。
髭さんは喜んだ顔をしていました。
ピンクローターはウィーンウィーン言いながら彼女の局部をはしゃいでいます。
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