こんばんは。
中々進まなくてスミマセン。
髭さんの棒を撫でているのか?シゴイているのか彼女の手がスライドしています。髭さんはユックリと手を彼女のオッパイに移動させました。そして乳房を愛撫でしょうか?マッサージでしょうか?マッサージだとすれば…性感帯マッサージでしょうね!乳房を荒々しく揉んだり、乳首を摘まんだり…コリコリしたりしているのです。
彼女も時折、女性特有の鼻から抜ける「アッン」と声?喘ぎ?を発していますね。
髭さんは彼女の感じているのを確認し、彼女の乳房から片手を下腹部の方へ滑らせました。彼女の右側に位置する髭さんは、左手で彼女の乳房を堪能し、右手は彼女の蜜が溢れ出てくるアソ湖へ!開かれている足の付け根に筋があり、その筋に指が進み軽くなぞります。上から下へ、下から上へ。行ったり来たりしています。時折彼女の身体がピクッつきます。髭さんの指先が彼女の感じるスイッチに触れた時だけピクッついていたのです。
彼女の飯能を見て髭さんは、乳房に置いていた左手も下腹部の彼女のアソコに滑らせます。片方の手でビラビラを開きビラビラの付け根に在るお豆を剥き出し片方の手でそのセンサーに触れるのです。彼女は感じるセンサーを攻められ腰が上がったり下がったりします。
そんな彼女を見ていると、彼女の手が髭さんのハーフパンツの中に入っているでは・・・
直に触っている?そう思うと私はカチコチのチンコが痛くなるのを感じました。感じ過ぎて身体中の血液がチンコに渋滞してチンコの毛細血管までもが腫れ上がっているのが感じます。そう感じているの時。
髭さんの中指が彼女の湧蜜が出る蜜口の中に滑り入ります。それに合わせ彼女の口から「アッ」吐息を音にした声が聞こえました。
※元投稿はこちら >>