彼女はうつ伏せのまま顔を横にして気持ち良さそうです。いくぶん顔が紅くなっているのでは?そんな感じがしました。
「では次に仰向けでお願いします」と髭さん。
彼女は決心したかのようにユックリト仰向けになりました。乳首はピンとたち。アソコは周りの毛がくっついてしまうほど濡れ濡れ!
髭さんは手にオイルを塗って彼女の手先からマッサージがおこなわれました。指先から腕、片、お腹をマッサージします。オッパイには一切触れません。お腹まですると、今度は足先に移ります。もう、かなりの焦らし戦法です。見ている私が速く性感帯をマッサージしてよ!そう心の中で叫んでいました。
足先から膝、太股、足の付け根。
又してもアソコには触りません。彼女は気持ちよさそです。
その時です、脚を持ち上げて開かせました。髭さんの左肩に彼女の右足を乗せてマッサージです。髭さんの顔の前には、淫らに濡れている彼女のアソコがあります。それでもアソコには触りません。ただ髭さんの手が足の付け根をマッサージすると、彼女は吐息をはいています。感じているのでしょう?それとも早く触って欲しいのか?
足を下ろすと、反対の足を同じようにマッサージします。やはり触りません。
焦らしすぎです。私はビデオを廻しながらヤキモキしていました。
足を下ろすと、また上半身に移ります。
首筋から方にかけてオイルマッサージです。
方から胸に行きました。(笑)
イヨイヨか?と思いながら興奮して観ていると、ヤハリ乳首には触れません。ただオッパイは乳輪近くまでマッサージしています。彼女は感じてきているのか、目を閉じたまま顎が上に時折あがります。
彼女の顔を見ていた時です。
彼女が「あっん」
私はえっ?何があったの?そう思いました。
髭さんのマッサージを観ていると、オッパイ周りをマッサージしながら、微妙なタッチで手のひらで乳首に触れていたのです。
もう興奮絶頂です。私の物は痛いくらいにカチカチです。
髭さんは指先で乳輪、乳首をマッサージしました。
彼女は身をよじりながら、確実に感じています。私は彼女と髭さんは必ずする!そうかんじました。
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