足先から足首、足首か膝、膝から太股。
徐々にアソコに近づいて行きます。
普通に?気持ち良くなっているのか彼女は表情を変えませんん。もう少し着ているガウンが上がれば見えそうなのですが・・・
太股からてが離れ上半身に移りました。
指先から手首、手首から肘、肘から片、脇。
胸に近づいていきます。
髭さんが「痛かったり、強くはないですか。」
彼女は「はい、大丈夫です。気持ち良いです。」
髭さんが「では、ガウンの前のボタンをはずして、うつ伏せになってください。オイルマッサージを始めます。」
彼女は私の方を向いてボタンを外し艶やかな表情でうつ伏せになりました。
髭さんは自分の手にオイルたらし、その手を彼女の足首から触れました。
その瞬間!ビックと彼女の身体が反応しました。
その後は先程と同じく、足首から膝、膝から太股。
お尻に行くかと思いきや、また、上半身に。
手先から手首、手首から肘、肘から片、脇。
いまか、いまか、と思いながら。
髭さん「では、服を取って背中、腰をしますね。」
彼女はされるがままだったのですが、脚はす早くアソコを隠すかのように左右くっつきました。
背中、腰をマッサージされながら脇腹から胸に?
どこまで触っているのか判らないが、私の興奮は高まるばかりです。
そして、腰をマッサージ。
からの、お尻をマッサージ。
お知りを両手で回すようにナデナデしたり、強く大きく舞わすと門穴や下の部分的がチラチラ見れます。
私がドキドキして心音が聞こえてしまうのではとおもうほどてした。
お知りをマッサージしながら太股や足の付け根に手が滑ります。ただマッサージが優先ですので触れている様子は全くない!焦らし戦法なんですかね。
その時!脚を持ち上げて開きました。
アソコは濡れ濡れで光っています。
それでも髭さんは太股、足の付け根のマッサージです。
その光景に私は速く触れ!と思いながらアソコはフル勃起!!
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