髭さんがシャワーから上がってマッサージをしやすいショートパーツとTシャツに着替えてオイルタオル等入ったバッグをだした。
そしてベットにバスタオル等を敷いて用意をした。
髭さんが「用意ができましたので、お好きなタイミングでお願いします。」
彼女は飲みかけのお酒を見つめながら飲み干しました。
私は持ってきたハンディカムを持ち電源を入れスタンバイした。
彼女は私に目で合図してから「では、お願いします」と言いベットに向かった。
私は慌ててビデオのスイッチを押した。
彼女の容姿は、よくホテルにある前ボタンのガウンぽい服を着て下着は着けない。そんな姿で「どのようにしたら良いですか?仰向け・・・うつ伏せ・・・」と言いながらベットに上がりました。
髭さんが「仰向けでお願いします」
仰向けになり「お願いします」と彼女。
イヨイヨ始まるのだな~と感じながらドキドキです。
髭さんが「では、お願いします」
彼女の足先からマッサージがはじまりました。
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