続きです
20分くらいして彼からホテルのしたに着きましたと連絡が来ました。
部屋番号を教えて、彼を待ちました。
ピンポーンと部屋のチャイムが鳴りました。
彼女と目で合図してから彼を迎えました。
ここで私達は初対面でしていささか緊張とぎこちない紹介をしてから、雑談をするために飲み物を渡しました。彼は髭があったので、髭さんと言いますね。
私達3人は世間話をして緊張感をほどきました。そしてマッサージしてもらう事とになりました。マッサージは指圧からのオイルマッサージです。彼女はシャワーを浴びにいきました。
髭さんにどうてすか彼女?
髭さん「良いですね。かなりのタイプです」
楽しめるよう頑張ってくださいね。
髭さん「はい、全力で頑張りますよ」
彼女が出てくると服装を聞いてきた!
彼女が、「下着は汚れちゃうから、つけなくて良いでよね?」
髭さん「任せますよ、ご自由に。私も仕事で汗をかいてしまったのでシャワー浴びてからで良いですか?」
私は「はい、大丈夫てすよ。」
髭さんはシャワーにいかれました。
私は「どう?」彼女に聴きました。
彼女「本当にオジサンだね。もし、その気になったら楽しんじゃうからね(笑)」
彼女はビールを飲みながら艶やかな感じで私に言った。間違いなく、今日彼女は髭さんとする!そう私は確信した。
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