昨夜11時過ぎに彼は来ました。
待ちわびた気持ちが無かったわけではなく。
玄関を入った彼を迎えると私は自然にひざまづくとお口で彼を喜ばす行為を続けました。
射精が近づくと彼の分身はお口の中でプクッと膨らみます。
来る…そう感じるとすぐに彼は「出すぞ」と
射精の近づくのがわかるようになりました。
彼の欲望をすべて飲み込み、その後も吸い続けるフェラ。
彼は満足したように「ゆき上手くなったな俺の精液は旨いか?」
私は「うん美味しい」と言葉が出てました。
居間でビールを飲み用意したツマミを食べている間も彼は私にフェラをさせます。
「こういうことさせかったんだ」と言いました。
その後寝室での激しい行為が始まり、私のあそこは少し痛みを感じながらも彼の拳を飲み込みます。
その後彼は持参した電マで私のあそこを攻め始めました。
今までに無かった初めての快感が終わりなく、何度も何度もイッてしまいました。
声を押し殺しながら…
しまいには脚がケイレンを起こしてしまい。
こんなに何回もイクというのは人生で初めてでした。
力が抜けた私の脚を広げ彼が入ってきた時にはもう我慢出来ずに声を上げて彼に抱きついてしまいました。
しばらくすると私の中で彼の分身は膨らんできました。
彼の射精の時だわ
彼は「俺の精液どこに欲しい?」
私は「いっぱい中に出して」と言ってしまいました。
彼は満足そうに微笑むと私の中で射精しました。
私の匂いと彼の精液が混じりあった彼の分身をお口でキレイにすることは、もう自然に出来るようになってしまった。
彼が満足すると、またいつものように彼は優しく私を腕の中に抱いてくれます。
私はこの時間が一番好き。
彼の腕の中で彼の匂いを感じている時間が…
離婚…しようかな…そんな事を考えながら眠りにつきました。
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