娘に身内であると紹介したことで安心したのか夕方いつもより早く彼は来ました。
いつものご奉仕は娘が居るためひそかに寝室に彼を連れていきその前にひざまづきお口で丁寧にフェラを続け射精してもらいました。
最近精液の味が日によって変わる気がする。
彼は満足すると娘とゲームで遊んでくれたりしています。
娘もすっかりなついている様子を見ながら、ああこんな生活したい…と思いながら夕食の支度をしました。
娘が寝たあと彼に激しく抱かれて彼の分身を子宮に受け止めてから彼の腕の中で抱かれながら話しました。
夫が浮気していること、離婚する為に興信所に依頼してることを…
彼「離婚したいのか?」
私「あなただけの女でいたいから…迷惑?」
彼「籍は入れねえぞ、それで良ければ別れて俺だけの女になれよ」
私「ありがとう、娘はどうしよう?あなたが嫌なら一人で出るけど」
彼「娘と一緒に出てこいよ俺は構わねえぞ」
私「ありがとう嬉しいわ」
彼の言葉に決心がつきました。
彼と生活したい、毎日抱かれたい。
出来れば彼の子も欲しい。
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