先日、4日ぶりに家に帰りました。
ベッドの中で妻にどうだったと父との関係を聞きました。
出張前に私は妻と父に「私がいない間は好きにしていいよ。」と言ってあったのです。
妻は俯き、「お義父さんと初めてお風呂に入ったの。」とぽつりぽつり話始めました。
妻と父との関係はすでに半年が経っているのに、お風呂に初めて二人一緒に入ったなんて私もうっかりしていました。
だから写メを送ってきたのかと知りました。
「それで清美、親父に体中を洗ってもらったのか。」
「はい、私が断ってもお義父さんが洗ってあげると強引に言われて。」
「だから、親父のペニスをお風呂の中で咥えてあげたのか。」
「ああ、恥ずかしい、あなたごめんなさい。」
「布団の中ではどうだった。親父の部屋に抱かれに行ったんだろ。」
「ああ、、あなた。抱かれに行ったなんて。お義父さんに呼ばれてつい、、あなたがいいと言ったから。」
「それで何回やったんだ。」
「1回です。1時間ほどでお義父さんの部屋から出てきました。」
「4日間毎晩か。」
「そ、そんな。お風呂もお義父さんのお部屋へ行ったのも二晩だけです。ああ、それより早くあなたに抱いて欲しい。」
妻はそう言って私に抱きついてきました。
翌日は休みで親父は仕事に行っていました。
朝から妻が町内会の用事で出かけ、私は親父の部屋に隠して仕込んでビデオを見ていました。
一晩目、初めて妻が親父と風呂に入ったという晩です。
妻と親父が一緒に部屋に入ってきました。
しかも二人とも裸で、お風呂から部屋まで裸で来たと言う事です。
「お義父さん、今晩は久しぶりなんでたっぷり抱いてくださいね。」
「分かっているよ。この日のためにたっぷり静養をしていたから。」
二人はそういって親父に布団の上で抱き合っていました。
キスをしたあと、妻が親父のペニスを咥え親父の顔に跨いで行くのです。」
「ああ、、清美さん、厭らしいおまんこだ。今夜はここへたっぷり出したがるからな。」そう言って親父は妻の股間を舐めているんです。
数分後二人は重なり合い、親父が妻の上で腰を振っています。妻は下から親父にしがみ付き「いい、いい、お義父さん最高。」と喘ぎ声を出しています。
時には体位を変え、親父が妻の中でいったのは30分も経ってからでした。
しかし、妻は部屋を出る様子もなく、しばらくすると妻が親父の腰に跨り、ペニスをまんこに宛がうとお尻を下ろしていくんです。
「清美さん、まだ時間が経っていないと言うのに。」
「だって欲しかったんだもの。」
「そんなに焦らなくても。明日は休暇をとってあるんだ。清美さんのために。」
「ああ、そうだったんですか。清美嬉しい。お義父さんありがとう。」
清美はそう言って、腰を振るタイミングを落としていったのです。
早送りしても妻が親父の部屋を出ることがなく、外が明るくなっても二人は布団の中で抱き合って、どちらかが腰を振っていました。
2晩目は、、
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