まことさま お久しぶりです。
ときどき、まことさまの写真を見て、若い方の性器は張りがあり光っているのを視て奥がじーんとしてしまいます。
先日上野にある中国人男性が経営しているマッサージ店に連れて行かれました。
70代の整体師が私の担当。主人くすぐったいので止め、カーテン越しにみているようでした。
ショーツだけになって台の上に乗りました。整体師は腰に小さいタオルを巻いただけのスタイル。
「胸、胸、そこ悪いもの溜まってるよ」とオッパイをマツサージします。「奥さん、キレイキレイ、オッパイたっぷりね」と掌でわし掴み。
「ここ、いいあるか」と変な日本語でチクビをつまんだり揉んだりします。
へんに感じてきて、息が上がりそうです。「もういいです」と断ると「奥さんこれからよ、これからよ」と一層チクビをせめます。
前に回ってきて、まだ硬い、硬い、硬いだめね、柔らかいいいいのよ」と唇を・・・「ソレしないとだめですか」と聞くと「悪いもの吸い出す、口で吸い出す」
チクビを口に含み舌で揉みます。明らかに性感を刺激する行為です。私は無意識に吐息が漏れ、だんだん激しくなっていきます。もう止めて、と言ってもまだ、足りないよ。残っている、と続けます。
右のオッパイが終わり一息つく間もなく左に。左は口で、右は指でせめられ続けていました。
その時主人が来て、「いい気持ちだろう、ここはどうなっている」とショーツを脱がせました。整体師が「ここは後ね、でもだいぶ悪いもの出てるね」といい、膣から漏れたモノの匂いを嗅いでいました。
「これ、臭いよ、みな出さないと、良くならないよ、後でたくさん出るようにする」と、ショーツを主人に渡しました。
それからオイルを身体全体に塗り、全身マツサージが始まりました。
「奥さん、ここ、指ではマツサージできないよ。失礼するよ、心配ない、出さないから、これ一番いいものよ」と彼の性器を見せます。主人のと全く違うものです。
これで中からマツサージするね、痛かったら言うことよ、マタ開いて、腰あげて」と正常位で挿入が始まりました。「ここまだ硬いね、擦ってあげるね」と強引に抜き差しします。
「奥さんまだ、我慢ね、力抜いて、リラックス、リラックス」と本格的な性行為です。主人がお尻にオイル塗った指を入れて、「ここ硬いね」と真似をします。
かれこれ30分もピストン運動は続きましたでしょうか、私は理性を失っていました。何回もこみ上げて、声を上げてしまったのです。
「奥さん、ごめんね、ポク出てしまいました」射精の瞬間あれが大きくなったのを感じました。
ぐったりした私の性器から彼の体液が流れ出ていました。
「奥さん、悪いもの、たくさん、たくさん出たよ、これで良くなるよ」
疲れ果てた私を主人はタクシーで家まで連れてきてくれました。
整体師だったのだろうか、確かに人体模型や図版が貼ってあったが、悪い友だちだったのではないか。
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