元妻はまくし立てるように喋りました。
旦那さんとはしたくない、でも女として欲求はある、一人で慰めることも度々あった、そこで思い出すのが私だった、まだ夫婦仲が良かったあの頃は良かった、長男が産まれたとき、お互い涙流して喜んだもんね、と。
まくしたてる元妻の話しを聞きながら、そんな時代もあったねみたいに、つい笑ってしまいました。
とにかく性的なことを含めた、生活全般に不満を溜めていたようでした。
一通りの不満をぶちまけ終えた元妻が、私の左肩に頭をポンともたれかけてきました。
そして、嫌ならいいよ、無理は言わない、とポツリと言いました。
しばら~くそのままの姿勢で黙ってました。
すると元妻が、私に今付き合ってる人、いるのか聞いてきました。
私は正直に答えました。
ちょっと前までは再婚しようかとまで考えた女性がいた、でも彼女も×1で子供いて、再婚の話ししたら逃げられたと話すと、元妻は笑いました。
こぶ付きでの再婚の難しさを知ってる人だったんだよと。
ダラダラとホテルで時間を過ごし、時計を見たらもう三時を過ぎようとしてました。
今日旦那早上がりだからそろそろと立ち上がった元妻に、私は抱きつき、キスをしました。
若干驚いたようでしたが、すぐ受け入れてくれて、ベッドに押し倒しました。
ちょっと待ってを続けた元妻は、せめてシャワーくらいと言いましたが、ブラウスを捲り、ブラをずらし、乳首を口にすると、体を仰け反らしました。
懐かしい乳房、パンスト越しにあの部分を触ると、すでに湿り気を帯びていて、私は急いでズボンを下げ、元妻の下も下げ、何もつけていないのに元妻はそれをとがめることなく、受け入れてくれました。
お互い下半身のみ剥き出しになったセックスでした。
元妻は小刻みに震えたような声を出し、はだけたのみの元妻の上半身を貪り、私は腰を振りました。
ゴメン、中は絶対マズい、元妻のその言葉に、元妻が履いていたダークブラウンのスカートからお腹に向けて、発射しました。
ティッシュでスカートとお腹を吹いてやりました。
元妻は汗臭いな~と笑いました。
そして話しの結果、八月の段階では付き合ってみようかって話しに落ち着きました。
元妻の環境の方は、それから一気に悪くなり(バレたわけではなく)、長男中学卒業を待って離婚へとなってる様子で、長男は私のとこにくる回数が増えました。
でも私にまだ決心はつきません。
元妻とは時々会ってセックスしてます。
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