妻以上に、私は異常者でした。
飲み会の帰りの状況を聞き出してる私は、フル勃起していました。
「それが…帰り道に公園の駐車場に彼が車を止めて…」
「いきなりキスをしてきて…」
「怒ったように、フェラをしろって言ってきて…」
妻の話に私はズボンから、愚息を出して扱きました。
妻は私の行為に呆れています。
愛する妻が犯されて激怒するどころか、自慰を始めるんですから。
なんて情けない旦那でしょうか…。
完全に妻のペースになってしまいました。
「そして、後部座席に行けって言われて、しかたなく行ったの」
「さっき、言ってなかったけど誠ちゃ…あっ!?、その人のアレって
めちゃくちゃ大きくて硬いの」
「泣きながら我慢してたわ…あなた…ごめんなさい」
(嘘つけ!ひぃひぃ喜んでたくせに…)
「アナル…アナルっには、その後に入れられたのか?」
思わず興奮の中に私は妻に聞きただしてました。
「彼のがアナルに入って来た時はビックリして、怖かった」
「思わず、怖くて私は便器のフチをしっかり握っていたわ」
「えっ!?便器ってなんだ?」
「あっ!?」
妻は口が滑ったらしく慌ててごまかす。
「言ってなかったかな?、車から降ろされて、公園のトイレに
連れていかされたの…」
(こいつは、公園トイレプレーまでしてるんだ…)
俺は二日酔いの妻を、どんどんと誘導する。
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