私は職場や仕事で妻の話をするのが嫌いです。
話の最後で要求されて妻の写メを見せると必ず返ってくる言葉が
「むちゃくちゃ!美人ですね!羨ましい!」
羨ましくなんてないです。
「他人棒をぶち込まれてるだけなんで…」なんて、
ここじゃないなら言えません。
ひとつだけ、私に与えられた時間は、妻は介護の仕事
の中でボケ老人に投与する「睡眠薬」を自由に入手出来るみたいです。
そりゃ、患者に投与しないでポケットに入れればいいだけですから。
シフト制で昼夜がバラバラで睡眠を取る妻にとって睡眠薬は常時、使ってます。
睡眠薬でも安眠導入剤ですので、飲んだ直後から爆睡です。
私は、その時間を見計らって妻のパジャマやパンティを脱がせては
オナニーしています。
まったく起きる気配はなく、まるで大きな人形です。
私は、妻の性器に興奮よりも、妻の性器に、バシバシと挿入された
男性器を想像しながらオナニーしています。
(この穴に、バシバシッと入り込む男性器を)
そんな事よりも、また妻がやらかしました。
私が安眠している午前2時頃の妻の飲み会からの帰宅。
ベロンベロンに酔っ払った妻を風呂に入れようにも、暴れて
しかなたく、そのまま寝室へ寝かせました。
しばらく一緒に寝ていた私ですが目も覚めてムラムラしましたので
妻の布団の中に頭から潜り込むと、妻の股間にはパンティも履いてないなら
体温で温まったからかザーメンの臭いがプンプンでした。
もはや股間だけでなく妻の髪や、首元…全身からザーメンの臭いを感じました。
※元投稿はこちら >>