ゆまさん、こんばんは。早速、ユリと読ませて貰いました
「どうサポートすればいいか?言葉で言った方がいいのかな?」
「自分でする事は言った方がいいよ。私みたいにおちんちん舐めさせてとか。精子を口に下さいとかね。でも、してもらう事は言わない方がいいよ。」
「してもらう事?」
「例えば…2人で外出して、外出先でシテホシイ時。ユリは言わないでしょ。何も言わないで行動しちゃうから。」
「それで行動したわけだ。」
実は今、普通に食事デートのつもりで居酒屋にいるんですがトイレから戻ってきたユリはノーパンノーブラになって帰ってきました。過去に何度かこの手に乗せられた記憶があります。
「奥さんの下着に手を入れて匂い嗅ぐんだ。十分にアブノーマルだよね。」
「反応を楽しんでるみたいだよ。」
「奥さんの羞恥心をくすぐって楽しんでる。これはいいかも。」
「どんなふうに?」
「ユリの匂い、嗅いでみて。」
「あっ…どんな匂い?…いっぱい濡れてるでしょ…」
「ヤラシイ匂いがするね。濡れ過ぎてるから指にいっぱい付いちゃったよ。」
「指が汚れちゃったね口で綺麗にするね…なんかおちんちん舐めてるみたい…ねぇ…おちんちん舐めていい?あなたはユリのヴァギナを見ていて…多分…いっぱい溢れてくるから…何もしなくていいの…ユリがしたいの…ただね…ユリのヴァギナがどうなってるか…言って…」
「これをゆまさんご夫婦にやれって?」
「違うよ…ユリならそうするの…ただね…求めるんじゃなくて…与えるの…旦那さまの求める事を…些細な事でも旦那さまには…アブノーマルな一面がある。それを…少し刺激してあげる…ゆまさんは恥ずかしがっちゃダメだよ。…ユリみたいに…ヤラシイ奥さんになりきって欲しいな。」
参考になるかどうか?
既にモードに入ってるんで、今日はこのくらいにします。
また、レス入れますので参考にして下さい。
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