ハルさん、単独男性に少しでも多くの男性に妻が痴漢されてる所が見たい
し、其の時の状況次第では犯っちゃっても良いですと言いましたが、大勢の
男達による痴漢行為はOKですが其処までは約束できません・・・と単独男性
の話でした、其の為かどうかは分かりませんが映画館の中には十五人~二十
人位だったと想います、中に入って後ろの立ち見の場所にも三~四人の人が
居ましたが、目が慣れるまでのつもりで妻を後ろから抱き画面のほうに目を
向ける間も無いぐらいで直ぐに二人の男性が妻の身体を触りに来ました、慌
ててる妻に流石に君は魅力的な身体で可愛い女性だと証明されて僕は嬉しい
よ、と軽くキスをした其の時には男性達に取り囲まれてて、ノーパンの妻の
ミニスカは捲り上げられて剥き出しの妻のオマンコを痴漢の人に舐められて
いて、シャツのボタンも直ぐに外されてオッパイも揉まれ、しゃぶられてい
ました、其処で僕は少しでも多くの男性に妻を・・・と考えて人垣の輪の外
に出た時には二重に取り囲まれていて妻の姿も見えませんでした、僕の頭の
中は真っ白状態のまま、只ボーッとした状態ですが、少し離れた所から妻が
大勢の男達に痴漢され嬲り者にされてる姿にアッと言う間に射精してまし
た、そんな時に女性が喘ぐ声が聞こえました、あああ~いい~逝く~逝く~
と、僕は妻が逝かされてるのでは!?、もしそうならば、そんな妻の姿も見
たいと思い、妻を取り巻いてる人垣の中へ入って覗こうとしましたが、喘ぎ
声の主は映画の画面の声だと分かりガッカリしました、時間にしてどの位か
分かりませんが三十分、いや其れよりも長かった様な、ハッキリは分かりま
せん。其れからは色んな所に妻を連れ出して男を与えました。
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