私は妻に頭を踏まれ続けながらも言いました。
かおり、僕はかおりの事を愛しているんだ。 浮気した事は本当に悪いと思ってる。 御免なさい。かおりが許してくれるなら、もう一度前の様に仲良くして愛し合いたいんだよ。妻は笑いながら言いました。
あんたはバカか、よその女に入れた汚いモノをあたしがなんで受け入れなきゃならないのよっ。 病気が移ったらどうすんの、バカ男の変態男!
あんたとは一生しないから。
あたしの下着で満足させてるからいいんでしょ、違うの変態男!…
妻は脚に更に力を入れ私の頭を踏み続けて笑ってました。
私は言いました。
僕も寂しいんだ。 せめて顔面機上でかおりのあそこを綺麗にしたい。 私はもう必死で訴えました。
妻は、やっぱりあんたは変態やね。 そんな恥ずかしい事よく言えるわね!ってバカ笑いして土下座した私の顔を蹴りました。
※元投稿はこちら >>