膣に入れた二本の指は、G、A、Tスポットの愛撫を主体にします。それと
ポルチオ(子宮口)付近、それから腸側の膣壁、横の膣壁、ピストンを適当
に混ぜます。
例えば、Gスポット等の恥骨の裏側の愛撫をしばらく続けてから、腸壁の方
へ指を回転させますと、まるで飛び上がるかのような声の反応があるかと思
います。大して感じないようなところでも、新鮮に感じるのでしょう。ピス
トンもそうです。
ですからメリハリをつけて、あまり平均した度合いで愛撫しないで重点的に
やります。
バロメーターは善がり声です。また、体のダンスです。こういう反応がなけ
れば遣り甲斐がないといえます。鳴らない楽器はこちらの方が詰まらなくな
ります。楽器は良く鳴らさなければ面白くありません。イクまで善がり声が
止んではいけません。
経過時間は分らなくなりましたが、50分くらいはこれでもつでしょう。
後は、奥様が痛がらない程度に激しくします。アナルも空いている指で触っ
てください。アナルに触れるために、指を回転させるということもありま
す。乳首もクリ愛撫中の手を離して触ったりします。このとき、例によっ
て、お留守のクリを唇で触れてあげることも出来ます。足の付け根、太腿に
も唇で触れたり、髪の毛で触れたりして味付けをして上げてください。凄く
悦んで、大満足でイクと思います。
そして、ペニスに元気が残っていれば挿入します。今日はどうしたの・・?
いつもと違うわ・・凄い、凄いと、連発されるでしょう。
挿入したときは、体位を、抜かないで数パターン~10パターン変えるとペ
ニスによる膣壁愛撫ができ、射精を遅らせることが出来るかもしれません。
この体位変換も好み、効果で重点的に・・・。
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