「に」様
あなたのお話を繰り返し読み、いろいろ考えさせられました。
感じたことを一言で表すと、あなたのセックスは「官能的」・・
しっとりとしていて、頭の中がとろけるような・・
私は脳で感じるセックスが好きです。二番目の彼がそうだった・・。
言葉やタッチで官能的なムードに陶酔させられ、体はもちろん、同時に頭の中
にある日常生活の雑念を溶かされて何も考えられなくなる・・・
そうなってから敏感な部分に触れらて・・・
「に」さんのお話で思い出したのは、残念ながら二人目の昔の彼のセックスで
した。
主人は普段からせっかちな性格。
酔わせてくれない・・すぐに乳首を攻めてくる・・挿入のタイミングも早過ぎ・・
そんなセックスでもしないよりはいいのかなって思うようにしてたけど、
かえってストレスを感じることもあった・・・。
グチに聞こえたかもしれないけど、変えていくことはできると思っています。
今日、注文した本が届きました。
自然な形で見てみようか・・となるためには、どうしよう?・・と今、考え中で
す。
私から主人にマッサージしようかな・・?
それともう一つ・・あなたが心の底で思っていること・・
私、心の底でその対象になりたいと思っている・・正直な気持ちです。
でも、それはきっと叶わない・・のでしょう
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