みぃ様
コメントありがとうございます。
ボクの立場からすると逆にご主人様のお気持ちが理解できる様な気がします。
『自ら切り出せない。。。』
みぃ様に何かを察して欲しいのでしょうね。
ボクの場合、妻に対し
『ボクの目の前でボク以外の男性に抱かれ、
罪の気持ちに苛まれながらも、
他者によって呼び覚まされた悦楽に耐え切れず
「オンナの性」を曝け出し、
淫らに高まって行く姿態を見てみたい!』
と言う願望を抱きます。
妻にはその願望をカミングアウトし
何度か未知への誘いのアプローチをしましたが
理解を得られるどころか妻に対する愛情を疑われてしまいました。
現在では愛情が薄れたのでは無いと理解してくれていますが。。。
自身を振り返ってみると、お伝えした様な願望も
『叶わない事』 だから。。。
『決して見る事は無い未知の世界』と
どこかで認識しているからこそなのでは。。。
と感じています。
夫婦で愛し合う最中
妻も少しずつではありますが体験を話してくれたり
ボクの語り掛けに乗ってくれたりする様になりました。
ホント少しずつですが。。。
みぃ様ご夫妻の愛の『スパイス』として
ご主人様のご様子を伺いながらお話しては如何でしょうか?
しかしながら何分『スパイス』はサジ加減が大切!
くれぐれも効かせ過ぎの無い様ご主人様への『愛』を持って!
なんか偉そうにすみません。
※元投稿はこちら >>