うちは再構築しました。事の起こりは嫁からの間違いメールです。昼間仕事をしていたら「ご飯も○○こもおいしかったよ。またお願いね。」と言うメールが入りました。さすがに驚きましたね!嫁さんその日は棚卸しで残業って言ってましたからね。終電間際に帰ってきたから「遅くまでお疲れ様」なんてねぎらいの言葉までかけた位です。帰って嫁から切り出して来るまで様子をみましたが、気づいていないようでした。さすがにあまりに不機嫌な俺に「何か嫌な事でもあった?」などとふざけた質問をしてきたので嫁さんから間違えて俺に送られてきたメールを転送で嫁に戻してやりました。メールを見た嫁はうろたえてましたね。それから嫁さんの言い訳が始まりました。ただの何でも言いい合える友達でよくある冗談だって…あまりに苦しい言い訳で信じられる訳も無く、嫁に携帯を出すよう言いデータを確認しましたが見れる所に手掛かりは無く、ロックの掛かっているデータが実に怪しくパスを聞くとかなりの抵抗を見せます。「やましく無いなら見せて見ろ」との問いに観念したのか俺にパスを教え泣き出しました。ロックホルダーの中には…ある事ある事、メールや写メ、ムービーなど予想を遥かに凌ぐ内容でした。相手は会社の同僚でのようでした。今後必要と思われるデータだけSDに落とし、その場でケータイをへし折りました。次の日に嫁の会社へ出向き一騒ぎ起こしました。上司と相手で個室に入り、会社は関知せず、当人同士で解決してほしい旨上司から説明があり、まぁ会社には期待していなかったし、相手の社会的地位をへこます効果はありと思いそこはひとまず引きました。長くなったのでまたレスします
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