実は妄想の話です
いつも母のおまんこに入れたいと考えながらオナニーをしていました。
今日から明日の夜まで父は帰って来ません
俺は母の所に泊まり、この掲示板を見せたんです。
この書き込みも母に見せました。
俺の書いた文章を読んだ母は驚いていました
この話は俺が想像していた事なんだよ、いつもお母さんのおまんこに入れたいと考えていて、お母さんのおまんこを想像して自分でちんぽを触っていたんだよ
「孝芳はどうしたいんだい、明日までお父さんはいないからお母さんはどうしたら良いのよぉ」
「孝芳はなに、、お母さんのオマンコを、見たいの?」
「お母さんのおまんこを舐めたいし、ちんぽを入れたいよ」
こんな会話を母としました。
「お父さんは明日までいないから、お母さんの布団で寝ていいよ」
「孝芳はお母さんのオマンコに入れたいってぇ? 本当に入れたいのかねぇ」
「冗談でしょ、ははは、お母さんは63才のおばあちゃんだしねぇ、お父さんがいないから裸になって布団に入ろうか」
なんだか分からないけと、母は着ているものを脱いで裸になると布団に入った
俺も脱いで裸になり母の隣で横になりました
全裸の母の身体に俺はくっつくき足を絡めると母は足を広げたので太ももに絡みつけて 勃起したちんぽを押し付ける
「あらぁ、孝芳のおちんちんのすごいこと! こんなに大きくなってぇ、硬いねぇ孝芳ぃ、スゴイスゴイ」
「触ってたらどんどん硬くなってきたよぉ、 孝芳のおちんちんをお母さんが触ってていいの?」
「んじゃあ、お母さんのおまんこを見てみる? 恥ずかしいねぇ」
「ここにお父さんの知らないおちんぽも入ったの?」
「お母さんは、お父さんの妻なのに他の男とおまんこしていたんでしょ?」
お父さん以外に、何人のちんぽがお母さんのおまんこに入ったの? と聞いてみた
「えぇ? 何でそんな事を聞くのよぉ、忘れたわよ、3人だったかねぇ、そのうちの一人はお父さんが酔っぱらって会社の人にお母さんとやっていいよ、って言ってやらされたのよ」
お父さんが会社の人を連れてうちでお酒を飲んでて、酔ったお父さんが会社の人に「俺の女房を抱いてもいいぞ」と言い出してお母さんは裸にされてその人のおちんちんを入れさせられたんだって。
「その人は前からイヤらしい目でお母さんを見てたし、嫌いだったのよ、お父さんにお酒をたくさん飲ませてたからお母さんはどうしようもなくて、、」
「お父さんが宜代とオマンコしていいぞ、なんて言って私を裸にしてさぁ、その人の前でお母さんの足を開くのよ」
「その人はお母さんの裸をジロジロ見てお父さんに私のオマンコを触って良いか?ってきくのよ」
そのうちお父さんは酔い潰れて寝てしまい、裸にされた母の身体をその人は触ってきたらしい
「お父さんが私とオマンコしてもいいなんて言って、自分は寝ちゃうのよ、お母さんはその人のおちんちんをオマンコに入れられたわよぉ」
そんな話を聞かされて俺は興奮してスグにも入れさせて欲しくなり母のおまんこを舐めまくった
「本当にお母さんのオマンコに入れるんだね? 孝芳のおちんちん、お母さんのオマンコに入れてごらん、ゆっくりと入れてよ」
「あぁ た、孝芳のおちんちんが入ってきたよ、あっあっ、お母さんのオマンコに入れたんだね、硬いよ孝芳ぃあぁはぁはぁ、」
「孝芳と親子なのにこんな事をしてるなんて、誰にも言ったらダメだからねぇ、スゴイねぇ孝芳のおちんちんは硬くて、本当にお母さんのオマンコに入れちゃったね」
「お母さんのおまんこの中に出すよ、うっ、」
母の膣に俺は精子をたくさん出した
母の裸は肌が白くて胸とお尻は垂れていてお腹も弛んでいました。
おまんこも真っ黒で割れ目から小陰唇がはみ出ていた。使い古された母のおまんこに俺は念願のちんぽを入れる事が出来ました!
お母さんとおまんこしてすごく興奮しました
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