だいちゃんさん、誤字、脱字だらけの読み辛い文章にも係わらず、最後まで読んで頂き有難うございます。
まだ暫く話は続きますが、少し短めにレスしていこうと思いますので、よろしかったら最後まで読んで下さい。m(__)m
部屋に戻るなり布団で寝息を立てている妻の姿に、何故か欲情を覚え抑えられなくなった私は、乱れたドレスの裾から妻のフトモモに手を延ばしていました。 ドレスの下は素足で、いつもストッキングを穿いていた妻が素足というのは変だと冷静なら気付くと思うのですが、この時の私は興奮しきっていたからか、それには何も思わず、妻のフトモモをそのまま触り続け、その手を妻の股間へと延ばしていきました。
そしてその瞬間、私は驚きでそれがどういう事なのか直ぐには理解出来ず、一瞬頭の中が真っ白になりました。
この時の妻はストッキングだけでなく、下着はなにひとつとして着けていなかったのです。
私はショックのあまり妻の体に触れたまま暫く呆然としました。
酒の席でどんな理由があって下着を脱ぐ必要があるというんだ…?
いくら考えても答えは悪い風にしか考えられません。
ドレスも着替えてるって事は、もしかしたらどこかでずぶ濡れになってとかも考えましたが、それならこんなに酒に酔った状態で帰ってはこないだろう…
やはり可能性が大なのは、妻を連れて行った幹部連中の中の誰かから、酔ったところをいたずらされたという結果でした。
『なんでだよぅ…』
嫉妬心でカッとなりながら私は妻の陰部にもう一度触れ、いたずらされたという最悪の結果の確認をしていました。
予想通り、妻の陰部はかなり汚れた状態で、指を挿入するとズブズブと簡単に奥まで入り、中も濡れ溢れていました。
その指を抜いて鼻先で臭いを嗅いでみましたが、それが男のものかどうなのかは私にはわかりませんでした。
今度は二本、そして三本と指を挿入して出し入れすると、妻の陰部からピチャピチャと液体が溢れ、それが妻の愛液なのかどうかもわからないまま、溢れてくる液体を全て掻き出す思いで指の出し入れし続けました。
ピチャピチャといつまでも溢れ出てくる液体…
妻がこんなに濡れてるのを私は見た事も感じた事もないので、やはりこれまでとは違う妻の陰部がそこにはありました。
『ぅぅっ…ぅぅっ…ぅっ』
指の激しい出し入れで妻の体が感じ始めました。
※元投稿はこちら >>