ご苦労なさりましたね。私の経験から少し書かせていただきます。
まず、ことの経過を細かく時系列に整理し文書にしてください。今後、誰に相談するにしても、膨大な過去を語ることは不可能ですし、忘れることもあるでしょう。既に過ぎ去ったことを思い出しながら整理することをお薦めします。
次にすべきは、公の機関に相談すべきです。の記録のコピーを持って、地元の警察の生活安全課(殺害や自殺)、保健所の保健予防課(精神科への措置入院)、児童相談所(子供の養育)等があります。家庭裁判所の調停は姑さんを相手方として、同席してもらう必要がありますので、時期早尚でしょう。
ここで大事なことは、姑さんより先に公の機関を利用することです。
もう大丈夫です。これまでがんばって来れたのですから。
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