こんにちは、初めまして。僕はあなたに横恋慕しています。
僕なら完全にあなたのオマンコだけで大満足します。
艶やかに茂った漆黒の陰毛!少しはみ出たふっくらとした肉厚の陰唇、
舌を這わせるとじっとりにじんでくる甘い香りの陰液。「ああ早く入れて・・」と
腰を上げて催促する容子さん。「ああ入れたい!容子さん・・」とためらう僕。
「入れていいのよ!その代わり夫には内緒よ!」容子さんは勃起して弓のように
反っている僕のマラをつかんで蜜壺に浸した。ねっとり熱くにじみ出た物が僕
のチンポにからみつく。ゆっくりと奥に押し込んだ。「ああ、いいわ!」容子さんが
むっちりした尻を持ち上げて深く誘い込んだ。僕は容子さんの顔を両手で挟んで唇を
寄せた。容子さんは「ああイヤ!」と言いながら僕の口中に濡れた舌を差し入れてき
た。自分の主人にしか許さなかったディープキス。僕は甘い容子さんの唾液を吸いな
がらゆっくり、そして力強くペニスを往復させた。「ああ、あなた!あたしいっちゃ
うわ!ああ!イヤ!」と容子さんが言ったかと思うと熱く濡れた膣の奥深くの子宮口
がゆっくり口を広げてマラを包み込んだ。
「ああ、僕もいく!」「ああいいのよ、あたしの中にいっていいのよ!いっぱい出し
て・・」容子さんは絶叫し僕の尻に両足をかけて抱きついた。そして膣は別の生き物
のように蠕動し、僕の精液を一滴残らず搾り取った。そんな夢を見ています。
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