ちょっとゲームしようと言い、立ち上がり嫁の後ろに行った。
嫁は『何?なに?ちゃんに何?』と言っていたが俺は『いいからいいから』と強行した。嫁の目に自分のタオルを巻き目隠しをした。
タクさんにシホちゃんにも目隠しするように指示をした。
『ちょっと何?怖いんだけど〜!』と二人して体を小さくして三角座りしながらタオルで身体を隠し言う。
俺とタクさんはタオルの隙間から
どうにか覗こうとするが大事な部分は隠れて見えないが、お尻の割れ目だけが見えた。
ここからはAVで見たことがあるように、お手本通りに進めた。
自分『旦那のはどっちか当ててね、はい、手を出して』
このとき、二人は嫌とも言わずに左手でタオルを押さえ、右手を前に出した。
出された手にチンコを持って行く!
嫁の手にはタクさんの物を、シホちゃんの手には俺のを触れさせた。
『キャーえー』とか言ってるけど
二人とも楽しそうに見えた。
これはいけると確信した。
『えー待って解らないよ、ヤダー』とか言いながら、ふにゃふにゃにぎにぎと触られた、
自分の物はだんだんと大きくなっていき、勃起した。
タクさんは半立ちぐらいだった。
一度放し、『はい、次ね』と
もう一度同じ物を差し出した。
(普通は交代するのだが交代しなかった。)
『えーほんと解らないんだけどー!』と言いながら、自然と握った物を上下に動かし手コキする二人。もうフル勃起だ。
タク『解らないなら、匂いでは?』と言い嫁のマキの顔に近づけた。
するとマキの方から口を開け咥え始めた。
正直驚いた!!
なんだろこの気持ちは胸が張り裂けそうなくらい
バクバクドキドキした。
嫉妬と興奮がたまらない。
自分もシホちゃんの口にチンコを付けるとシホちゃんも咥えてくれた。
※元投稿はこちら >>