妻の要望タイプを聞いてる内それはスワッピングではなく他人棒と気ずきました。
妻もあらそうだ、いやだわ私の想いを言っちゃったと照れてました。
でも妻の願望が年下だったことがわかり妻もまだ女だと思いました。
そこでその年下君と世間話をしながら様子を見る事にしました。
彼は事務系の紙をなどを社に持って来るのです。
そこで休憩時間彼を呼び缶コーヒーでも飲みながらあの熟專の話をしてみたのです。
顔のわからない程度の妻の下着姿を彼に見せながら、こんなのどう?
オオ~いい熟れ具合ですね、僕こんな身体付が好きなんです。
へえ~もっと若い子がいいんじゃないの?
どうしてなんですかね自分でも若い子に興味わかないんです。
この人誰ですかと僕に、まあ知り合いだけどね。
まさか林さんのこれですかと小指を立てて来ました。
まあそんなとこだ。
どうして僕に?
うん少し飽きたんでね、ちょっと変わったプレイしたくてね。
いいですね僕も参加させてくださいよお願いします。
ブスだぞこのおばさん。
へえ~そうなんですか。顔は見えないんですか?
あるけど今はちょっとね。
残念だな~顔見たかったな~。
君の写メいいかな、このおばさんに見せてみるから。
良いですよと言ってどういう訳かピースポーズを。
僕はそれを妻に送信しました、妻の反応返事が楽しみです。
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