ゆみちゃんはもうのぼせというか発情しているようです。妻好みだとは思っていましたが
そして妻はまさくんのを見て淫らな笑みを浮かべます。妻は前もそうでしたが可愛い男の子が
好みのようです。チンポサイズも私が大きいからなのか普通サイズで形がいいのが好みです。
まさくんのは形もいいですが硬さや上向きなのはまさに妻好みです。妻は洗ってあげるといい
まさくんに近づきます。そしていきなりチンポを握って硬さを確かめてにやっとします。
「ほどほどにしろよ、これからなんだから」というと「わかってるって」というとまさくんを
座らせて洗い始めます。私の方にはゆみちゃんがきて「パパ」と言い私のを握ります。「大きい、
それにこんなに傘がすごい」といいしごきます。妻に比べるとぎこちないですがそれが新鮮です。
チンポに力が入ります。そしてまさくんの声で妻が手でまさくんのを洗っているのを見ると
ゆみちゃんも真似します。向こうはまさくんがでちゃうと言い、妻がまだよといい止めたようです。
ゆみちゃんは「気持ちよくない?」と聞くので「気持ちいいよ。ただおじさんだから我慢できるんだよ」と
いうと安心したようです。ただ、若い2人はのぼせそうなので早めにお風呂を上がると早めに夕飯が
用意されています。女将と若女将が接待してくれてかなり美味しい夕飯を楽しみました。食べ終わると
女将が向こうにお布団用意していますといい去ります。「さあ、楽しみましょう」といいまさくんの
手を握ります。私はゆみちゃんの手を握ります。隣には大きなキングベットが用意してあり、カメラも
準備してあります。
※元投稿はこちら >>