四十代五十代六十代、御夫婦の年齢は高めです。その中に子供達が居ます。
異様なのは全員、裸にガウンという半裸姿という事です。
子供達は小◯生からなので、高◯生の男の子はツルツルで中性的な男の娘です。
女の子はツルペタから揉まれたり触られてるので、グラマラスなボディです。
そこに幼児体型の男の子や女の子が居ます。
おばさんパーマの太った女性が、対照的に華奢な身体の中◯生の男の子を手招きします。
ショタ顔におばさんの下がった顔が重なります。お互いに性器を触りながらのキス。
当に汚された青春と熟年女性の欲望の性春。
黒髪乗ると長い小学生女児。フランス人形の様です。剥げたメタボ親父乗ると膝の上。
可愛いね。と肥を掛けて頬っぺたに傷してます。ごつい指は女の子乗ると秘部に。
無毛の割れ目からピンク色乗ると肉が見えてます。親父の毛深い股間の物は勃起。
そういう私の横にはショートヘアで優等生顔の中学生の女の子。
硬い乳房を揉むと、笑顔で私のペニスを握ります。
目の前ではガテン系のおっさんが、まだ小さな男の子の脚を持ち上げて容赦ない突き。
男の子は歯を喰い縛って呻いてました。
妻は高◯生の中性的な身体を舐め、柔らかくて気持ち良さそうな身体と笑います。
幼い頃から熟年女性の欲望穴で磨かれたペニスはマルディーニディルドの様です。
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