倦怠期マンネリそんな夫婦生活の刺激に夫婦交換を妻に求めました。
二十数年も経ち刺激など無く互いに求め合う事もありませんでした。
そこであるサイトでの刺激でした、スワッピング、私には刺激的な文言でした。
妻を説得しやっと会う日が来ました。
お相手のご夫婦とファミレスであいました。
私が藤田ですと言うと、ご主人は。山下です。
ついに会う事が出来ました。
ご主人はどこかのお偉いさんに見えました、奥様はやはり写真通リの上品で奇麗な人でした。
まさかこの様な人がスワッピングをと思いました。
思いの外、緊張する事も無く会話出来ました、それはスワッピング慣れしたご主人の態度や言動からでした。
食べながらやがて1時間が過ぎていました。
今日は会うだけよの妻の言葉を思い出し、また会う日を決めようとした時でした。
山下夫婦が、お時間あれば私の家へ来ませんかの誘いが。
妻にどうする。
はい私は構いませんが、いいんですかお会いしたばかりで。
山下さん、いいんんですよ気軽にお話しまよう、それにお見せしたいものもありますし。
私達は山下さんの車の後を付いて行く事になりました。
車内で妻が、感じの良いご夫婦ねと。
なあんだもう気に入ったのか?
違うわよ私が想像してた人と違うって意味よ。
妻の態度からどうやらあの人達ならの態度が見えていました。
※元投稿はこちら >>