奥さんに女体の隅々まで教えてもらい奥さんの指導のもとで
愛撫の仕方を指導されながらしていくと最初は強さとかが
わからなかったのですが奥さんの声とかでわかるようになり
気が付くと奥さんが「だめ、イク」といい顔に熱い液がか
かかりました。奥さんはぐったりして荒い息をしていましたが
息が治まると「あなた才能ある、初めてよ潮なんか」というと
「きて、童貞卒業させてあげる」というと足を開いておまんこを
みせつけてきました。僕は誘われるがまま上にのると入れようと
しましたが中々はりません。すると奥さんが僕のを握ると
「ここよ、きて」といわれ熱く濡れている入り口に腰をおろすと
塗るという感触メリメリという押し開く感覚がありました。
そして先にあたる感触がありそこからは進めません。奥さんは
「あああ~いいよ。すごい」というと奥に当たると抱きしめて
キスしてきて「好きなように動いてみて」と言われ本能のままに
腰を動かすと先ほどはメリメリしていたのに柔らかいのに吸い付く
ようにチンポを包んできます。そこからは夢中にピストン
しまくりました。そしてそのピストンに合わせるように奥さんが
なまめかしい声をあげてきます。そしてあっというまにいきそうに
なりそれを奥さんに伝えると奥さんの足が僕の胴にからまり
「いいよ、そのままだして、私も大きいのがきそう」と言われ激しく
腰を動かすと「だめ、いっちゃう、いく~」と奥さんが叫ぶとまんこが
万力のようにしめつけてきて僕も「でる」と叫んでいきました
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