2組の親子のような組み合わせで始まりました。奥さんはもう遠慮なしで
濃厚なキスをしながら私のをまさぐってきます。「としくんのすごいのね、
今までの中で一番大きいし硬いわ。おばさんでこんなになってうれしいわ」
というので「おかあ」と言ったところで「ここでは、美穂と呼び捨てして」
というので「美穂は魅力だよ。正直に何回も美穂でぬいたし。これが証明
だよ」といいチンポをびくびくすると「すごい、もう我慢できない」と
咥えます。隣を見るとこっちをみています。「お前どうだとしくんのは」と
聞くと「すごいわ、こんなに硬いの初めて、しかもパパの倍はあるは、楽しみ」
というとまた咥えます。「ママさんすごい、私も咥えるの大変なのに」といい
発情した顔でみています。しかし、パパさんの指が妻のまんこを触ってるのが
見えます。その証拠に乳首は感じてつんととがっています。美穂さんは必至で
僕のを咥えなめまくっています。正直に妻も含めてここまでしゃぶってくれた
人はいません。そして美穂さんのまんこに手を伸ばすとまんこはすでにぐちょ
ぐちょです。そのまま69をするともうほんの少しで「我慢できない。入れて
これがほしいの。生でいいからすぐに」というと足を広げてます。その中心の
まんこはビラが開きそこから愛液が垂れいます。もう私はたまらずマンコに
チンポを宛がうと一気に挿入しました。「うぉ~ああ~すご、いく~}というと
美穂さんのマンコから熱い液と共にしめます。「もういったのかすごいな」と妻の
マンコをいじりながらパパさんがいいます。「あの人の硬すぎるの、あれで
やられて落ちない女いないわ、パパ。でもパパの指いい」と感じながらいいます。
「としくん、お願いつきまくって、みきちゃんごめんね。娘の友達の旦那さんなのに
離れなくなりそう」といいキスしてきます。キスが終わると僕は激しくピストンを
始めると美穂さんはもう狂って体中びくびくさせていきまくります。「こんな妻を
見たのは初めてだ」とパパさんが興奮して言うと「あの人ここからですよ。パパ
もっと優しくクリを」と妻がいいます。
※元投稿はこちら >>