水曜、木曜と帰っていた姉が金曜の夜にまたやってきました。
婚約者を会って式の話をしたらしいのですがエッチはしていないと言う事でした。
金曜の夜はどうせならと二人でラブホに行きエッチを楽しんできました。
あたしのアパートでは姉の声が聞こえてしまうから、、
部屋へ入った途端姉の方から抱き付いて来てベッドへ押し倒されました。
「シャワー浴びなくてもいいの、、、」と聞くと「武弘さえいいなら、、」
私が姉の匂いが大好きだから大賛成でした。
お互いの服を脱がせ合い下着姿で抱きし、姉の汗臭いのに興奮しました。
姉も肉棒を咥え、「臭い」と言いながら舌で舐めていました。
そりゃ汗臭いしおしっこもしているし、我慢汁だって出ているし、、でもその匂いを姉が舌で奇麗にしてくれるんです。
私は姉の股間をパンツが穿いたまま舐め、私の唾液でビシャビシャ、、
脱がしてまた舐めると「ああ、おしっこもうんちもしたのに、、武弘ごめん、」と言っていました。
「いいよ姉ちゃんのマンコとアナルだもの、、」と言うと喜んでくれていました。
その後は二人で風呂に入り奇麗に洗いっこをしてベッドへ、、
いろいろな体位で(姉は対面座位と駅弁スタイルが好き)繋がりました。もちろん生中出しです。
姉の中へ3回精液を注いで、最後は出して入れたまま眠ってしまいました。
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