2回戦はカップルになって別室で、、
俺と叔母さんは別室と言っても襖を隔てた隣の部屋。
襖を閉めると1分もしないうちに姉の喘ぎ声が聞こえ始めました。
「ああ、、叔父さん、そんなところ舐めないで、、駄目、、指を入れたら、、」
なんて、叔父が姉の尻の穴を舐め、指を入れているようなんです。
(ああ、、音葉姉さんのアナルって俺だけのものだったのに、、)と思いながら俺は叔母の股間にペニスを入れて出し入れしているんです。
「ああ、、武弘、お姉さんのアナル、うちの人が甚振っているよ。興奮するんだろ。武弘のオチンチン凄く元気がいいんだもの、、」
「ああ、、叔母さんもそんなに締め付けてきたら、、すぐにいってしまうよ。」
そんなことを言いながらも叔母も大きな声をあげて何度もオルガを感じているんです。
2回戦が終わるとまた同室で今度の相手は姉でした。同じ血を分けた姉弟です。
「ねえさん、、」
「ああ、、武弘、、」と顔を見合わせ抱き合いディープキスをし唾液交換もしました。
もちろん性器同士も繋がり、姉の中へたっぷり俺の精液を注いてあげました。
そんなことが夜中まで続き、途中交代もありで俺は叔母に3回、姉に2回精液を注いでいました。
反対に叔父は姉の4回、叔母(妻)に1回射精し、最後は4人がごろ寝になっていました。
翌日叔父の家を後にし一緒に帰ったのですが、姉が電車の中で寝てしまう始末。
疲れているだろうと俺のアパートに泊まるように誘うと、「ありがとう」と言って2晩泊り、火曜と水曜は俺のアパートから仕事に行っていました。
自分のアパートに帰るとどうしても婚約者がきて抱かれてしまい叔父の抱かれたのがバレてしまうんじゃないかと言うのが理由だったようです。
でも、俺のアパートに泊まったところで俺に抱かれれば一緒で2晩姉を抱いてしまいました。
「姉さん、結婚したらもう抱けないね、、」
「そんなことないわよ、式の1週間前からここに泊めて欲しいの。お姉さんはあんたの物よ。武弘の子供が欲しいから彼と結婚をするの。」
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