やぎ蔵さん、ありがとうございます。
墓参りから帰ると二人でゆっくり育った家の周りを検索し、誰もいない所では姉を抱いてキスをしたりしていました。
姉との関係は叔父の家を離れてからで、就職をきっかけに都会にでたのですが一人の収入だけではやっていけず最初は二人で暮らしていました。
それでも狭いアパートしか住めず、自然に体が結ばれていったのでした。
夏はクーラーも買えず扇風機だけで、でも冬は姉を抱いて入れるので温かいのです。
それでも2年が経つと収入も安定し、姉は一人暮らしをするようになったのです。
そんな姉も今年の秋には結婚をし、幸せになってほいいと思います。
叔父さんの家に帰るとまだ5時だというのに食事の用意が出来ていました。
次の日の帰る俺と姉のために早く食事を終わらせて、叔父と叔母はゆっくりとセックスを楽しみたい魂胆なんです。
「さあ、さあ早く食べて、、美味しいよ、、」と叔母は俺の顔を見てニコニコなんです。
そして叔父は、「音葉、食事が終わったら儂と一緒に風呂に入ろう。二人で洗いっこ使用や、、」なんて叔父もニコニコなんです。
「は、はい、、、ただ、叔父さんたらこんな場所で言わないでよ。」と姉も話を合わせて笑わしているんです。
昨日の部屋にはもう4組の布団は敷いてあり枕も二つづつあります。
しかも襖を隔てた隣の部屋には布団がもう二組敷いてあり、どちらかのカップスが移ってSWで言うなら別室での行為になるんです。
夕食も叔父にせかされ30分で終わってしまい、叔父と姉は一緒に風呂へ行ってしまいました。
俺と叔母は後片付けをし、叔母は俺が洗っていると目の前に跪いてズボンから一物を取り出すとしゃぶってくるんです。
「武弘、もっとしょっちゅう来てよ。ねえ、今度武弘のアパートに泊まりに行ってもいい、、掃除洗濯、食事の用意って大変だろ、、」
「ああ、叔母さん、そんなにきつく舐めると出てしまうよ、まだ布団の中でもするんだろ、俺持たないよ。」
そんなことを言ってここでの射精は免れても、叔母は自分が大満足するために何度も何度も俺を攻めてくるんです。
姉と叔父が風呂から上がって来ても叔母のフェラは終わらず、俺が出そうと言うと寸止めを何度もし、先から出る我慢汁を味わっているんです。
「おい、婆、、風呂が空いたぞ、武弘と入るんだろ、」
「誰が婆よ、二人が帰ったらもう性処理してあげないわよ。」
「ああ、、悪かったよ、でも前だって俺のこれが無いと生きていけないんだろ、、ああ、、もうその話は終わり、音葉、早く布団の部屋へ行こう、、」
叔父は叔母の反撃が怖くなって姉の手を引っ張って寝室へ行ってしまったんです。
あとは俺と叔母が風呂に入り寝室へ行くと、叔父と姉が裸になって対面座位の格好で繋がって抱き合いディープキスをしていたんです。
時折二人の口が離れると叔父が姉の口の上から唾液を垂らし姉がそれを飲んでいるんです。
それが交互に繰り返えされると、叔父は姉を布団に寝かせ本格的に覆い被さり叔父棒を姉の股間から出し入れするのです。
叔母もそんなのを見ているともうたまらなくなったのか、自分から布団に寝て脚を大きく広げ
「ねえ、、武弘、早く叔母さんの中へ入れ、ああ早く、、」と俺をせかせてくるんです。
時間はまだ夕方の7時だというのに、叔母と姉の喘ぎ声が家の外まで聞こえんばかりに響いているんです。
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