台所では妻達が笑いながら朝食を作っているようです。まさくんは妻に出されても
硬いままでソファで横になっていましたが私が座ったのを見ると正面に座ります。
「どうだった」と笑いながら聞くと「もうママから離れられないです。自分でも
びっくりするほどです。妻はどうでした?」と聞くので「もなさんは感度は抜群で
何回もいってくれたし、将来楽しみだよ」というと「じゃこれからも夫婦交換を
御願いしてもいいですか。さっき見た感じでは妻はパパに惚れているようですし、
僕もママに惚れてます」「おいおいおばさんにそんな事いっていいのかい、妻は
喜んで離さないようになっちゃうよ」「構いませんよ、逆に妻をお願いします。
きっと妻も賛成してくれます」と本気でいってきます。「まあまあ、朝食食べながら
今後は話そうよ。でもその様子だと妻を気に入ってくれてうれしいよ。昨日はどの位
したんだい」と聞くと「わからないです。ママの手や口あそこに何回だしたか
わからないです」とうれしそうにいいます。そのまま昨日の様子をお互いに話すと
まさくんのはまた硬くなったようです。そうこうしてるうちに妻達が朝食を持って
くると妻が「何話してるの、さあ食事にしましょう」と裸エプロンでもってきました。
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