妖しい雰囲気で私が「そろそろ」というと「妻があなた達は先に部屋にいって」
と言われて私は奥の寝室にまさくんは先ほどの客間にいきます。
今度は別室でとなったのです。これは妻達の希望です、やはり見られるは
気が散るというのです。数分待っていると足音が聞こえ、妻のパパに可愛い
がってもらいなさい」とういう声の後にドアがあきました。「パパ」という
嬉しそうな声で入ってきました。下着は乳首とおマンコをかろうじて隠すような
上下の下着で豊満な肉体には食い込んで早く外してほしいと言ってるようでした。
「パパどうかな、太ってるから恥ずかしいんだけど」といいながらベットに
入ってきます。自分からキスしてきます、自分から私の舌を吸いにきます。
先程はされるままだったのが積極的にキスしてきます。
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