自分の娘、息子でもおかしくない若い夫婦はそれぞれ熟年夫婦に
いかされ叫んでいます。まさくんは一体何回出したのかそして、
感じないと言われていたもなさんは潮吹きするほど感じいまは、
今は旦那のも咥えたことがないのにパパほしいと自ら口で咥えて
先程の妻の真似しようと必死で咥えて上下に首を振ります。
テクニックは妻に及ばないが必死さなどが伝わってきます。また、
まさくんのように何回も出せるわけもないのでもなさんの口を
味わって横を見ると妻がこっちをみてウインクをするとまさくんの
物を上にたてると「ママの中に入りたい」というと「ママ入りたい」
といいながらチンポをびくびくさせています。妻はその声を聞くと
「あああ~」といいながら大きなお尻を沈めてまさくんのものを
飲み込みます。「あああママママ」とまさくんは腰をへこへこさせて
います。「あなた、この子のいいわ。硬くて癖になりそう」と喜びの
声をあげます。すると「パパ、私もほしいの、パパの」ともなさんが
懇願するとまさくんが「お願いします。入れてあげてください」といいます。
私はもなさんを寝かせるともなさんは私に熱烈なキスをしてきます。
「パパ生できて、パパのほしいの、あの人も任せるっていわれてるの、
お願い感じさせて」といいキスしてきます。私は彼女の中心に位置を
ゆっくりあわせると「パパきて」というもなさんを見下げながら腰を
進めるとメリメリとまさに穴を広げていきます。中はきつく狭い
感じですがメリメリと広げていきます。妻よりきついのですが奥は深い
ようです。最後にずぼっという感じで奥にあたると「パパ~」と叫んで
ブリッジします。そして最初はゆっくりとピストンを始めるともなさんは
悶えて体を激しく揺るがします。豊満な身体、とっくに巨乳は激しく揺れます。
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