夫婦交換を始める前に経験談を多く見ましたがその中に印象に
残っているのが自分だけの妻が他人としているのを見る時に嫉妬で
狂うか頑張れと応援する人と別れるそうですが私は嫉妬もしましたが
むしろ後者の応援のようでした。しかし、息子のような年齢の男の
ものを咥える妻は私の知っている妻ではなくよがり狂ってるまさくんを
獲物を食べようとするメスに見えました。私を包むまんこは興奮して
るのを隠さず締め付け愛液が溢れてきます。しかし私の方も娘の
ようなもなさんが濡れた瞳で確かめるようにキスしてきます。
一瞬、昔の嫁のように思えました。嫁も最初の頃はこんな目をして
私を誘ってきました。私は妻を貫き、もなさんにキスしながらもなさんの
下着をはぎとるとまるで小玉すいかのような巨大な大きなおっぱいが
零れ落ちてきました。それを救い上げるようにもちあげて目の前に
持ってくるともなさんのおっぱいは陥没気味の乳首が見えました。
もなさんがあまり感じない理由を知ったときに妻のマンコが収縮して
いったことを伝えてきました。下をみるとまさくんが大きな声を上げて
妻の口の中で果てたようで妻が普段のイク顔でない妖艶な顔をして
まさんくの尿道をストローのように精液を吸いながらいったようで
腰が落ちて私のが外れました。そしてそれを機会に2組に別れました。
私はもなさんを布団の上に寝かせるともなさんからキスをせがんできます。
妻をみると出したにもかかわらず硬くお腹につくくらいに勃起している
ものを上に向けてしごいています。仮性気味だった亀頭は綺麗なピンクを
露になっていて妻が手を上下するとびくびくして女の子のような声を
あげています。それを一瞬見た私はもなさんのおっぱいを揉みほぐし
顔を下におろし、まなさんの隠れたつぼみを揉みながら吸い出すと
硬くそしてピンクな乳首がでました。
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