初対面日です、妻が選んだǍさんを自宅に招き面接みたいな感じで妻と対面しました。
見た目は立派な紳士ですǍさんは、妻は無口で質問は私がしましたがAさん饒舌で聞いてると経験談を多く述べ持ち物で女性を何人も喜ばせたと自慢げに言うのです。
聞いてると少し腹が立ち、もう結構です後日連絡しますと言って帰って貰いました。
妻の美千代は、ごめん私には無理あの人、私も同感でした。
そして数日後同じ様な面接をしました。
歳は三十代です見た目はまあまあって感じでしたがしゃべるとチャラいのです、この人も途中で帰って頂きました。
そして運命の日でした。
学生さんを呼んだのです、彼はどこかおどおどしておりあまりしゃべらないのです、
私が一方的に質問をしました。
女性経験はあるそうですが2人だそうです。
相変わらず妻はだんまり状態でした。
面接が終わり帰って貰い妻にどうだったと聞きました。
すると、うんと言うだけです、
いいのか彼が、
またうんと頷くのです、決まりました彼にしました妻の他人棒相手は。
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