昨年の暮れのことですが家族四人で温泉に行ってきました。
家族風呂に四人で入りました。
義母と俺はいつものようにお互いの身体を洗い合っていました。
そして義母は俺を椅子に座らせてギンギンのチンポを跨いで挿入してきました「ア〜、声が外に聞こえちゃう、やはり部屋の中の方が良いわね」と言いながらも腰を動かし声を押し殺していました。
聡美と義父も同じように抱き合って聡美も腰を動かしながら声を押し殺していましたが、逝く時には「お父ちゃん、逝っちゃう」としがみついて、義父も「聡美、聡美」と言っていました。
義母も逝く時には俺にしがみついて「和也、あ〜和也イク〜」と声をあげていました。
お互いに興奮していました。
そして部屋では二組の布団を並んで敷いて、初めて四人で寝ることになったのです。
義父も義母も凄く興奮しているみたいでした。
聡美は義父のチンポを跨いで挿入して騎乗位で腰を動かして喘ぎ声をあげていました。
義母も俺の上で騎乗位で腰を動かして喘ぎ声をあげていました。
俺が逝く寸前に義母は俺から離れて聡美と入れ代わって、聡美が俺の上で激しく腰を動かし、義母も義父の上で激しく腰を動かしながら「お父さん、アン、アン」と何とも言えない声をあげていました。
俺が聡美の中で逝くと聡美も「和也、私も逝っちゃう」と大きな声をあげて絶頂に達っしていました。
四人とも興奮してお互いにパートナーを変えてのセックスに、何度も絶頂に達っしていました。
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