ビールで乾杯して呑みながら義父が「和也君すまんな変な家族で」
義母が「私はこんな生活が好きよ」
聡美も「私もよ」と言いながら義父に抱き付いていました。
食事が終わると義母と聡美は後片付けをしてお茶を用意して義父と聡美はイチャイチャしていました。
義母が「私と和也は明日は道の駅での朝市で朝が早いから聡美、朝食とお父さんのことお願いね」と言って俺と義母は寝室に入りました。
寝室に入ると義母も俺も全裸でベッドの中に入り、お互いに抱き合って義母が「幸せよ和也君ありがとう」と言って涙を流していました。
俺は義母の身体を丁寧に愛撫しながら、オマンコにシャブリ付くと義母が「アン、イイ和也君捨てないでね」と泣いていました。
俺は正常位で挿入すると「ウッ、アン、アン、イイ」俺が激しく腰を動かすと義母は大きな声で「逝っちゃう、和也〜好きよ」と言って俺にしがみついてきました。
俺の射精が始まると義母は身体を仰け反らせて「逝く〜」と声をあげていました。
俺と義母はそのまま抱き合っていました。
暫くすると聡美の悩ましい声が炬燵のある居間から聞こえてきました。
すると俺のチンポは義母の中で再び大きく硬くなってきました。
すると義母は下から突き上げるように腰を動かし始めました。
居間からは聡美の喘ぎ声が聞こえていました。
俺は再び激しく腰を動かし義母はまた大きな声をあげていました。
つづきます。
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