こういちさん、5の無名さん、コメントありがとうございます。
冬場の農家はそんなに忙しくなくて、義父や聡美達の休日に合わせて俺も義母も休むようにしていました。
初めて義母と寝た翌日が休日だったので、俺は裸で遅くまで寝ていました。
朝、聡美が部屋に入って来て俺に抱き付いて「昨夜は激しかったみたいね、お母ちゃんの声が下まで聞こえてたわよ」
そして俺のチンポを握って「ごめんね、暫くこの生活を続けたいの、子供はもう少し待ってね」
俺が「うん、わかってるよ」
聡美が「そろそろ、ご飯だから起きて」
俺と聡美が起きると義父は炬燵に入って新聞を読んでいました。
お互いに朝の挨拶をして俺は洗面所に行って顔を洗って、キッチンに入ると朝食の用意ができていました。
義母も聡美も変わらず朝食を食べていたのですが、俺と義父は何となくぎこちない会話でした。
それでも仕事の話しになるといつもの会話に戻っていました。
義母と聡美の会話は、義母が「私と和也君が下の部屋で寝ようかしら、私と和也君が朝が早いし、今朝みたいに主人と聡美が寝てる部屋に入るのは」
聡美が「そうね、自分の部屋なのに入る辛くなるものね」
義父が「それが良いよ、俺の荷物は二階に運ぶよ、それの方が簡単だよ」
俺と義父は自分の荷物を入れ替えるので運びました。
俺は義母との本格的な生活にワクワクしていました。
荷物を運び終わると聡美が「ねえ、今日の昼食は外で食べない?」
義母も「そうね、帰りに買い物もしたいから」と言うことで四人で俺の運転で出かけることにしました。
いつもなら助手席に聡美が乗るのですが、義母が乗り後部座席に義父と聡美が乗りました。
俺はこんな生活に変わるのかと新鮮さを感じていました。
そして買い物をして夕方に帰ってきました。
義母が「聡美、お風呂の用意してお父さんと先に入って」
と言うと聡美は義父の着替え等を用意して、聡美と義父は浴室に入って行きました。
俺は台所にいる義母を後ろから抱き締めると義母が「ダメよ食事の用意しないといけないから」と言いながらも振り向いてキスしてきました。
俺も夕食の用意を手伝いながら、義母とイチャイチャしていました。
暫くすると義父と聡美が風呂から出てきました。
すると義母が「私達もお風呂に入るから後はお願いね」と言って俺と義母は風呂に入りました。
義母は俺の身体を洗いながら、俺を椅子に座らせると、俺のチンポを跨いで挿入してきました。
義母は激しく腰を動かしながら「和也君、逝っちゃう」と言って俺にしがみついていました。
暫くすると「台所でキスしている時から我慢できなかったの」と言ってキスして、お互いの身体を洗って風呂から出ました。
炬燵の上には鍋が用意していて、俺と義母が座ってビールで乾杯して呑み始めました。
つづきます
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