俺と義母が風呂から出ると義父と聡美が炬燵でお茶を呑みながらテレビを見ていました。
義父が「和也君ありがとう」
聡美も「お母ちゃん、ありがとう」
義母が「私も和也君がずうっと好きだったからお互い様よ」
俺が炬燵に入ると義母は台所に行ってお茶を入れてくれて、俺の傍に座って炬燵の中に足を入れました。
炬燵の中をちょっと覗くと義父も聡美も下半身が裸で、二人共にパジャマのズボンを脱ぎ捨てていて、聡美は義父のチンポを握って、義父の指が聡美のオマンコを触っていました。
義母も気が付いたみたいで義母は俺のパジャマのズボンの中に手を入れてチンポを握ってきました。
俺も義母のパジャマのズボンの中に手を入れて指で義母のオマンコを刺激すると、義母が「ア〜ン、ダメよ欲しくなるから」と抱き付いてきました。
聡美が「私達もそろそろ寝るね今夜から私はお父ちゃんとお母ちゃんのベッドで寝るからね」と言って下半身が裸でパジャマのズボンを抱えて部屋に入って行きました。
義母が「私達も寝ましょうか?」と言うので、俺と義母は二階の俺と聡美の部屋に入って、俺と義母はパジャマを脱いで全裸でベッドに入りました。
俺と義母は全裸で抱き合って貪り合うようにキスをして「和也君、いつまでも愛してね」と言いながら起き上がると、俺の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けて、シックスナインの形になって俺のチンポを咥えました。
義母とのセックスは激しくて騎乗位で挿入すると激しく腰を動かし、俺が逝っても義母のオマンコは俺のチンポを離しませんでした。
つづきます。
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