祖父とおじさんは祖母が持ってきたお酒を飲み始めると
祖父母の関係とかを教えてくれました。祖父同様年齢的と
糖尿病であっちがだめなことや祖父を始め仲間も同じよう
なのに祖母たち女性陣は未だに現役でみんな悩んでいて
若い人との夫婦交換も考えたそうですがやはり若い人は
色々と面倒で怖いと思っていたところで祖父から連絡が
来たそうです。祖父とおじさんが酒を飲んでいる間に祖母と
おばさんは知らないうちにいなくなっていました。祖父と
おじさんはこれまでの映像や思い出話をしてくれたときに
「まさちゃん、お風呂にはいって」と祖母の声が聞こえると
「まさちゃん、今日から暫らくみえさんも一緒だから」と
祖父がいうと「うちのを頼むね、もしおじさんもしたく
なったら混ざるから」と笑いながらいいました。僕は
祖父に言われた通りシャワーを浴びると寝室にいくと祖父母に
おじさん夫婦がいて祖母とおばさんはエッチな下着を着て
いました。「まさちゃん、じいちゃん達はみてるから
頑張ってな」というと祖母が近寄ってきていつもように
キスしてくると腰に巻いたタオルを外すと「おお、子供とは
思えないな、話以上じゃない」「すごいしんさん(祖父)より
大きい、みーちゃん(祖母)ずるいわ。今日は貸してね」と
寄ってきて祖母とのキスの間に舌をいれてきました。そして
祖母と2人で僕のを握ってきます。「すごいわ、指回らなし
玉も大きい」とキスしながら触ってきます。「さあ、ベット
行きましょう。多分寝かせてくれないわよ」と祖母が言うと
「先にいい、こんな大きいのもだけどこんな硬いのはじめて、
我慢できないわ」とうとパックと僕のを咥えます。ちなみに祖母は
中肉小背なのでおっぱいが大きく見えるに感じですがおばさんは
大肉大背でまさに巨乳巨尻でお腹は出ていませんが太いです。
祖母よりも大きいせいか僕の亀頭部分を咥えられるようです。
祖母が吸い付く感じなのに対してまさに咥えて全体が包まれる
感じです。「ふう、大きいわ先しか咥えられない」というと
また咥えてきます。その間祖母は僕をキスしながら手をマンコに
触らせます。さわるといつも以上にびっしょりでした。
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