翌朝起きると祖父は丁度、仕事にいく所で僕にそばに来ると
「今日から好きなときにやっていいから、嫌がってもしてるうちに
積極的になる。遠慮なく中にだしていいから」というと仕事に
行ってしまいました。キッチンにいくと祖母が僕のために朝食を
作っていたのですがその後ろ姿に興奮してします、祖母の腰を掴むと
硬くなったものをお尻につけると「まって火だけ消させて」というと
火を消すと「もう昨日あんなにしたのに、今はお口で我慢してね」
というと僕のズボンを脱がすとぱっくと咥えて舐めまわして
くれました。祖母の頭を抑えてピストンすると祖母は口をすぼめて
ピストンしやすくしてくれたので激しくするとすぐにでそうなった時に
祖母が口を外して「ここまで、朝食覚める前に食べて」というと朝食の
続きをして「食べて、終わったら寝室に」というと祖母は僕以外のものを
片付けていました。僕も流石にお腹が減ったいあたので全て平らげました。
そうするともう性欲でいっぱいになり後片付けする祖母に伝えると秋に
寝室で待っててと言われ待っていると祖母はセクシーな黒の下着で
きてくれっました。そこからは昼間までセックスして、午後は買い物にいくと
祖母は僕と下着を一緒に選んだりしました。家に帰るとすぐにセックスして
祖父と夕飯を食べると3人でセックスです。祖父は僕に色々教えてくれます。
そんな生活を過ごして一週間近くに祖父母夫婦交換ビデオで色々教わってる時に
「まさちゃん明日お客さんがくるから今日は少し控えて我慢して」と言われ
いつもは朝方までが12時で寝ました。朝も忙しそうに客間掃除したり祖父も
手伝っていました。そして昼過ぎにお客さんがきました。すると祖母が
「一緒に挨拶するわよ」といって客間に連れていかれました。襖をあけると
そこにいたのは祖父母と夫婦交換していたご夫婦でした。
「やあ、お邪魔してるよ。今日はうちのもよろしくね」と
向こうのおじさんがいいました。
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